接客の役割

質問: 接客の役割ってどれくらい重要でしょうか?


今日は例によって営業会議の日。扱う商品が多すぎるのか、問題が多すぎるのか、会議のやり方が悪いのか。。。。いや、もう全部ですね、キット。


とにかく会議が終わらない。8時間も9時間も会議をやっているなんぞ、ありえませんよ、ほんと。


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4月以降の役割が発表になりました。 

まだしばらく「接客」を考える仕事から抜けられません。あと3ヶ月か半年か。。。

接客を考えるのは嫌いではないのですが、マーケティングのシステムの中では最下流の仕事で、役割としては最もミクロな部分なので、こればっかりやっているのも問題のように思います。


接客の戦略も中途半端が最も良くない。


先週、店頭に立ったとき中心に売った商品は


「接客すれば売れる。(接客しないと売れない)」


というものでした。


接客しないと売れない商品なのであれば、全国津々浦々、接客員を出さなければなりません。 極めて単純な話です。そうしないと本当に売れない。

商品として、接客しなくても飛ぶように売れる商品を作れれば良いのですが、そうも行かないこともあります。そういう場合は、マーケティングミクスの組み方も大幅に変えなければならないのですが、なかなか頭を切り替えるのは難しいようで。。。。



なべの答え: 商品によってことなります。