2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧

[]ホテルロビー

ホテルのロビー。アンティークな感じ。

[]ホテル玄関前の庭

綺麗なホテルでした。

[]赤い液体

なんだか良くわかりませんが、赤い液体を売るおじさん。 チェリオみたいなもんかね。

[]アンコールワット

ホテル前の像 なんか、微妙にヒンドゥーっぽい気がするのは僕だけか。

[]アンコールワット

アンコールワット、ホテル近くの町並み。

[]牛テール麺

韓国で食べた牛テール麺 これはちょっと香り的に僕はきつかった。。。

[]人の成長を考えさせられる(「「おじさん」的思考)

なんだか判りませんがこの本は響く。(自分が「おじさん」年齢になったからという話もあるが) なんでだろうとちょっと考えたんですが、それはやっぱりこの本に収められているいくつかの話が、「人としての成長」を題材として扱っているからなんだろうと思い…

[]同意できない議論も多いが。。(「街場のメディア論」)

内田樹さんの議論は、同意できないものも多いんですが、僕はそれでもこの人は優れた語り手だと思います。 その理由は、この本の中でご本人が言っていますが、 「固有名と、血の通った身体を持った個人の「どうしても言いたいこと」ではなく、「誰でも言いそ…

[]会計っていうかPDCAの話(「強い会社をつくる会計の教科書」)

丸善で平積みになっていてなんとなく買っちゃった本。 でも割と面白かったですね。経営管理の実務に近い話で、しかもユニクロでの話しがベースになっているので、メーカーの管理系の人にとってはピンと来る本だと思います。 内容は、 ・1にも2にも、数字で…

[]きわめて真っ当なことを言っていると思う(「バリュー投資は「勝者のゲーム」)

「ウォール街のランダムウォーカー」の翻訳者井手さんの著書 本のタイトルと表紙がいまいちですが、言っていることは極めて真っ当。この表紙見て、投資に役立つことが書いてある本だ、とは思えないんですが、株式に限らず、企業評価をする人には参考になる本…

[]単なるインデックスファンド推奨本では無い(「ウォール街のランダム・ウォーカー」)

非常に有名なベストセラーで、ちょっと分厚いんですが、とても良い本。 一見、市場は効率的でインデックスファンドを上回る運用成績を出すことはほとんど不可能、という主張をしているように見えますが(そして、実際そう書いていますが)、行間から漂ってく…

[]行き着くところは人と文化の話(山本七平「日本はなぜ敗れるのか」)

旧日本軍の敗戦の研究に関しては、「失敗の本質」が有名ですが、山本七平のこちらの本も面白いです。 「生死の極限状態になると、敵軍を食い、友軍を食い、終いには戦友を食うようになる」とか、「日本軍は一切の対日協力者を、その生命も保証せず放り出した…

[]iPhoneの写真が進化している

この写真、iPhone5で撮影したんですが、ずいぶんと写真のクオリティが上がりましたね。 解像度といい、ボケ具合と良い。 そのうち、一眼も要らなくなるんじゃないか、と思いますね。

[]魚が旨い(荒木町「じゅんちゃん」)

お誘い頂いて行ってきた荒木町の和食。 日本酒好きな方の集まりなんだそうで。 魚と日本酒は本当に合いますね。写真はかわはぎ。 どんだけ飲んだのか記憶にありませんが、相当な量の日本酒とともに頂きました。

[]荒木町

先日、荒木町の公園で見かけたろうそく達。 この街はかなり面白い感じでした。

[]赤坂見附の四川二番手グループ(「望蜀瀘」)

赤坂近辺で四川料理を食べるなら、ダントツで同源楼ですが、日曜日やってないんですよね、この店。 日曜日も営業しているのはこちらの望蜀瀘 ここも辛いです。味は同源楼の方が良いけどね。

たまに外で飲むと

〆のラーメン。 これは恵比寿のあふり。

飲んでしまうね

最近、家のみが増えました。 炭水化物を抜こうとすると、外食がきついんですよね。

[]暗算にはコツがある(「「計算力」を鍛える)

この本は前半は参考になるティップスがあって良いのではないかと思います。 まず、暗算が速くなるテクニックは役に立ちますね。 ざっくりと計算するコツと、典型的な計算結果を暗記するだけで、確かに暗算は相当速くなると思います。 「一人当たりにすると、…

前のケースがはるか昔のことに感じる

ケース最終日に皆さんで行った新川崎のすし屋。 先週の話なんだけど、はるか昔のような気がします。 時間がたつのは早いなあ。

[]セカンドラインはやはりそのレベル("Vie Di Romans Maurus 2008")

Vie Di Romansのメルローはやっぱり、ヴォースダイチャンプスの方が断然旨いですね。 これも悪くはないんだけど、なんというか、鼻に抜けるメルロー独特の香りが足りない。 フェラガモがトスカーナのあたりで作っているメルローとヴォースダイチャンプス。 …

[]テクニカル分析はやりきれんな

年内に、「売り」のルールをきちんと決めようと思って買った本。 これで4,000円くらいするんですね。たっかい。 内容は主にテクニカル分析の話。 この投資(投機)の考え方は僕にはちょっとなじみません。参考になった部分もいくつかありましたが、すべては…

[]うーん、、、これはちょっと。。(「ファンダメンタル投資の教科書」)

うーん、、、この本はちょっとどうなんでしょう。 この方は公認会計士だと思うんですが、書かれている内容に違和感が。。 例えば、、、 「営業利益≒営業キャッシュフローで、そうでない場合は粉飾の恐れが」って、見た瞬間に違和感のある記述。架空売上を立…

[]やっぱキンドル便利だわー。

新しいキンドルが来ました。 去年UKで買ったやつが日本のキンドルストアーでは使えないということで買い替え。 なんだよー、と思いましたが、ま、7,980円なんで良いかなと思い。 ライトを入れているせいでしょうか、ちょっと重くなりました、正直。 片手で持…

[]近所にあったらホントに便利なすし屋

八丁堀の「伊藤家のつぼ」 ここは、ホントに近所にあったら通っちゃいそうなお店ですね。 そんなに高くないし。美味しいし。

[]日本酒天国(新橋「光寿」)

久しぶりに新橋の光寿に行きましたが、ここは日本酒天国ですな。

[]組織論であり、人材育成論であり、仕事論であり、人生論(斉須正雄「調理場という戦場」)

三田のフレンチ「コート・ドール」の斉須さんの本。 「コート・ドール」はだいぶ昔に一回だけ行った事があります。ハーフボトルでワインを飲んで、それがとても美味しかったのを覚えています。 本の内容は斉須さんの料理人としての経歴を若い時から時系列で…

[]創造力のある個人への福音書(クリス・アンダーソン「MAKERS―21世紀の産業革命が始まる 」)

この本は面白いですね。 ・製造業を始めるのに巨大な資本力が必要無くなった というのがまず大事なメッセージ。 かつては商品アイデアを思いついたら、工場を建て従業員を雇う必要があったが、今では、コンピューター上で設計したものを、3Dプリンターやレー…

[]少量ずつ上品に食べる雲南料理(六本木「御膳房」)

雲南料理のお店。 唐辛子とスパイスの使い方がちょっと四川料理に似ているように思いますが、それほど辛くない。キノコを使った料理が各種出てきます。これが結構旨い。 お昼のコースを頂きましたが、10種類くらいのお皿をちょっとずつ食べる形式でとても上…

[]このアルネイスは美味しい(チェク ロエロ アルネイス 2011)

ここのアルネイス。2011年のビンテージを飲んだのは初めてですが、まったく裏切りませんね。 この値段でこの味っていうのはかなりお得なんじゃないかと思います。 旨い。