マンチェスターのギャングのドキュメンタリーなんですが、最後まで観切れませんでした。
ギャングって言うのはホントにイングランドにそぐわないんだな、ということを7割くらいまで見て結論し、後はちょっとパスな感じで。
これ、ほんとにギャングなのか?と。なんか近所のちょっと怖いおじさん、というイメージなんですけどね。犯罪者というより。ギャングとマフィアっていうのはやっぱり違うんでしょうか。
なんか血も涙も無い冷徹な人達っていうイメージがあるのですが、この映画に出てくるおじさんギャングは近所の世話役をしていたりで、どうもね。
誰か見た方、結論が予想外の展開だったら教えてください。