もう一個ユニクロの優れものインナー
下着ってデザインよりも機能性が重要なので、ユニクロみたいな素材と機能を重視したものの作り方をする会社にはあってる商品だと思うんですよね。
仕事でYシャツを着るときに、インナーにシャツを着るんですが、去年からインナーのシャツの色をベージュにしました。 試してみると判るんですが、白じゃなくてベージュを着ると、腕のところの下着シャツラインが目立たないんです。あと、首元のVネックが深く作ってあると、第二ボタンまで外しても下着が見えない。
去年、こういうインナーシャツを探していたときはユニクロからはベージュが出ていなくて、Hanesのものが唯一の選択肢だったのですが、今年はユニクロからもベージュが出ていました。
Hanesのものは素材に問題があって、洗濯するとありえないくらい縮みました。そのあとちょっと改善されたものも出たのですが、ちょっと品質悪いなーというのが第一印象。
ユニクロのものは先週ためしに1枚買ってみたんですが、今のところいい感じ。洗濯して問題ないようだったらこれからはユニクロに切り替えようかと思っています。
それにしても、もっとこの商品のアピールの仕方、変えれば良いのにと思うんですよね。
白い下着を着ていた人が色物に替えるのってちょっと心理的に抵抗があると思います。でも、その抵抗感を上回るメリットがあるんだから、それをダイレクトに訴求すれば良いのに、と思うことしきり。
うちのクローゼットの下着は去年から全部ベージュに変わりました。