2005-07-31から1日間の記事一覧

[]はじめての現象学

「はじめての現象学」竹田青嗣フッサールが「主観−客観」の問題を乗り越えていくところまでの説明が分かりやすく解説されている本だと思います。 ニーチェ、カント、、と認識の問題がどのように考えられてきたのかがよく分かります。ただ、この本から得られ…

[]はじめての現象学

「はじめての現象学」竹田青嗣フッサールが「主観−客観」の問題を乗り越えていくところまでの説明が分かりやすく解説されている本だと思います。 ニーチェ、カント、、と認識の問題がどのように考えられてきたのかがよく分かります。ただ、この本から得られ…