0勝2敗。 「エクリチュールの零度」に引き続き、ロラン・バルト、2冊目ですが、難解、、、なんだよなあ。 写真、映画、広告を記号のシステムとして鮮やかに分析して見せた著作、、、なはずなんだけど、この人の思考に僕の思考が付いていかない。 ・1回1…
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