[]映像の修辞学

映像の修辞学



0勝2敗。





エクリチュールの零度」に引き続き、ロラン・バルト、2冊目ですが、難解、、、なんだよなあ。



写真、映画、広告を記号のシステムとして鮮やかに分析して見せた著作、、、なはずなんだけど、この人の思考に僕の思考が付いていかない。





・1回1回の現場の考察(パロール

・その言語の構造、人間への規制のあり方(ラング)

・映画、写真など言語以外の表現媒体の考察(ランガージュ)

パロールとラングの間にある時代の無意識的制約(エクリチュール





次、読み直すときはもうちいと理解したいものです。





そーいや、今日エイプリルフールですね、なんか嘘つけばよかった。