[]「ウケる技術」(小林 et al, 2003)

ウケる技術



いやー、おもろいわー、この本、、、、と言っているのは僕だけでしょうかね?



確かに、笑える要素を要素分解してまとめるとこんな感じになるのかもしれませんね。それらの要素を知っていることと、面白いことが言えることにはそんなに相関関係があるわけでは無いけれど。



まあ、語学の勉強も、知識として覚えて、それを使える知識に定着させていくには相当の訓練が必要なので、同じことなのかもしれませんね。