[]セビリアの理髪師 (Royal Opera House)

土曜日。



午前中に書道の稽古に行って、その足でコベントガーデンのロイヤルオペラハウスへ。バスが混んで、実は最初の20分ほどを見逃してしまったんだけれど、係りの人の好意で、値段的にはもっと高い個室が空いていて、そこで途中から見させてもらいました。



フィガロの結婚」もそうでしたが、どたばたあり勘違いありで、コメディの要素が強いオペラです。



しかし、ロッシーニは、半端無い数のオペラを書いていますね。ウィリアム・テルとか、どこかで上演があれば是非観てみたい。