[]大学学部時代の同級生に会う

zest




昨日は、ものすごく久しぶりに大学学部時代の同級生の飲み会へ。たぶん、顔を出すのは10年ぶりくらいじゃないかと思います。



しかし、みんなこれっぽっちも変わってませんでした。ライフステージは変わっていて、独身の人はほとんど居なくなってしまったし、子供が居る人も多いし、なのですが、それでもなんかぜんぜん大学時代と変化が無くてむしろ僕はびっくりしました。



僕は18歳に戻れるなら、ああすればよかった、こうすればよかった、と思うことが一杯あって、大学時代の友人に会ったのが刺激になったらしく、久しぶりに昔よく見ていた夢を見ました。具体的には高校くらいにさかのぼり、その先の人生の進路を決めていく過程の夢なんですが、こういうところで久しぶりに深層心理の中にある願望充足をしている自分に気づき、やはりどうにかして初心を貫徹させなければならないのかな、と思った夏休みの初日でした。