自宅勤務の方が生産性があがる



自宅勤務をしていると、寝ている時とご飯を食べている時以外は基本仕事をすることになります。

なので、労働時間はオフィスに行くときよりも増えます。これは確実。



僕の場合、集中力が続くのがせいぜい90分くらいなので、色々と工夫をしないとぼーっとする時間が発生してしまう。会社に行っている時は、オフィスの中をぶらつく、とか人と話をする、など気分転換の機会が多いので(逆に邪魔されることも多いわけだが)良いのですが、自宅勤務の時は意識して気分転換する時間を作らないとさちります。



今回、さちり防止に役立ったのが、下記のポイント



ポイント1:シャワーをうまく使う

  ・朝起きたら、パジャマのまま2時間くらい仕事をする

  ・さちったころに朝シャワーを浴びて気分転換

  ・夕方も同じ



ポイント2:踊る

  ・さちったら踊ったり、歌ったりしてみる

  ・誰もいない自宅だから出切ること



ポイント3:脱ぐ

  ・体温を冷やしたり暖めたりで刺激を与える



ポイント4:電話する

  ・煮詰まったら人に聞くに限る

  ・コールドコールで知らない人に電話して聞いちゃう





で、結論としては、僕は在宅勤務の方が生産性があがりますね。ちょっと色々と試行錯誤のところはありましたが、うまくやればオフィスに行くよりも生産性は良くなるように思います。



作りこみの作業の時はなるべく自宅勤務を有効に使ったほうがよさそうだ、ということが良くわかりました。