今週のバルセロナ出張で飲んだRiojaの赤が、これまで最高レベルにコストパフォーマンスの良い赤(店で15ユーロくらい)で、Riojaの赤は外れ無しということを学びました。
テイスティングで一口くちに入れただけで勝利を確信。濃縮されたタンニンがざらっと舌に残りつつ、嫌味なくせが無い、ひじょーーーーーにレベルの高い赤でした。
で、UKに帰ってきて、早速Riojaの赤を1本購入。銘柄は違いますが、これもRiojaの赤。
やっぱりRiojaは鉄板ですね。これもめちゃめちゃ旨いというレベルではなかったですが、まったく外れてないです。個人的にはもう少し濃い赤が好きなのですが、これはこれで充分美味しい。